ご無沙汰をしておりました

大変ごぶさたをしておりました。

ごぶさたをしている間、何をしていたかというと、週末しか帰ってこない旦那と週末以外は仕事が忙しく、実家で寝るだけの生活をする妻、という、「あれ、これ結婚して・・・るんだっけ?」というような生活を繰り広げておりました。旦那とはもともと遠距離で、「週末、気兼ねなく過ごせるように」と結婚したんですが。これ、もし彼が愛媛に住んでいて、結婚して家事をしろ、といわれたら、早晩死んでた。それぐらい忙しい夏でした。
まぁそんな生活でも、「もう、本当にさびしい・・・!」というわけでもなく、本当に独身と変わらない生活だったため、苗字が変わった以外に、あまり変化は感じていなかったのですが。
一応旦那と二人の家計になったから、と、大きく変わったところが一つありました。
OTODAMAのような夏フェス行くにも、ミッシェルガンエレファントの最後のDVD デラックスBOXを買うにも、旦那に一応お伺いをたててから、ということになりました。全部OK出してもらいましたが、何となく気兼ねして、昨年までは、愛媛ライブだけでなく、高知や香川や広島にも足を伸ばしていたスクービードゥーのライブを、今回は愛媛のみに抑えてみました。
それ以外にも、あきらめたライブは数知れず・・・!
このまま、このまま枯れるのか・・・!! オタ卒するのか・・・・・・!!
とも思っておりました。

新しいのは、そういう時に限ってくる。

来たね。
来た。
こういう時に、「一回だけ見ておきたい」と思う人たちが、愛媛に来ちゃった。

宝塚

この宝塚といいうのは、私がミッシェルのライブのために沖縄へ行った時にであった、全国行脚している兵(つわもの)から、「金を失いたくなければ、絶対に近づくな」と言われていたものです。その人曰く、

「この世には、
ハマったら地獄というものが
3つあると言われている。

 1つめは、宝塚

 2つめは、劇団四季

 3つめは、諸説あるけどジャニーズ

 この3つと比べると、バンドの追っかけなんてかわいいものよ」


という言葉は、当時大学生だった私の脳裏に、深く刻まれておりました。
ちなみに3つめは、「韓流」とか、「声優」とか、「テニミュ」とか、色々な言葉を、人を変えるたびに聞きました。
というか逆に言うと、「宝塚」と「四季」は、ハマると金を使わずにいられない、そんな恐ろしいものなのだと教えられました。まぁ、専用劇場持ってるってことは、365日追っかけられるからな!!!

しかし昨年から、にわかに燃え上がる興味。
それもこれも、モーニングで連載中のZUCCA×ZUCCA・・・!!!!

最初は、「あるあるw」と自分のバンドにハマった当時を思い返しながら、思い出を重ねていただけだったのに、気づけばだんだんと・・・「ここまで人を狂わせる宝塚って、一回見てみたい・・・!」と思ってしまいました。というか、そのレベルまで行くのに、そこまで時間はかかりませんでした。

そして何となく検索して見つけた、宝塚宙組のこのまとめ

最高じゃね? みんな美しすぎじゃね??
これってアニメの再来じゃね? 一回見たいっていうか、一回もう至近距離で見たい!!!

そんな切望を抱いていた私に、今年の夏訪れた、テレビCM。

「宝塚宙組  愛媛公演決定」

ああああああああああああ。

ああああ(旦那にあきれられながら、チケ発開始3時間、ずーっと南海放送に電話をかけまくる)  あああああ(チケット引き取り初日にチケット引取りに行く) あああああああああああああああああ(着ていく服に悩む) ああああああ(手紙を書こうかどうしようか悩む) あああああ(当日、物販の列に物怖じ)
あああああ!!(席に座った後、オペラグラス買っておいたほうが良かったかな、と葛藤)
ああああああああああああああああああああああああああああ

(観劇)

(感動)

ああああああああああああ  ああああああああああああ あああああああああ!!!!!!!!!





というわけで、どうしようもなく、宝塚にハマりました。




ちなみに私がグッときたのは、悠未ひろさんです。
女性ながら、宝塚史上最高という身長は、179cm(公称)。愛称ともちん。
先述のまとめを見て、「わー、この人格好いいなー」、ぐらいの軽い気持ちで見に行ったんですが、舞台に出てきた瞬間からラストまで、釘付けでした。

目からビーム!

耳からミサイル!

君にテレパシー!

伝えてハート!!!

と、思わずきゃりーぱみゅぱみゅ状態になるほど、本当にすばらしい。

愛媛公演では、ちょうどジェンヌの皆さまが舞台から降りて通っていく通路が、私の席から1メートルぐらいの通路でして。しかも、ある曲では、悠未さんが緑の衣装で、「一本通路間違えば、私の目線10cmぐらいのところに来ていたっていうか、そうでなくても、超近いところで踊っていらっしゃる!」というぐらい、至近距離で踊って歌っていたわけです。



そのときに、



目があったの・・・



心臓(ハート)・・・



飛び出るかと思った・・・!!!





と、思わず、モノローグ調でナレーション入れたくなるような、ときめきを感じました。というか、その後、座席に思わず倒れこんだ。
私、今まで色々なバンドを最前列ド真ん中で見られたし、それぞれ、人生狂わされても悔いがない!ぐらいハマっていたボーカルさんもギターさんも、至近距離で見る幸福にあずかりました。
その時も心臓のバクバクが半端なかったんです。今思い出しても、幸福になれるぐらい半端なかった。
なかったんですが・・・


でも、悠未さんと視線あっただけで・・・3分ぐらい、動機が激しくて、死ぬかと思ったんだ・・・! こんなのはじめて!! エロいの!! エロいの! というか色気。何あれ。もうすごい。本当にすごい。ものすごい色気。心臓飛び出るって、こういうのか! って思いました。


もちろん、トップスターの鳳稀かなめさんとかも、目の前1メートルを通っていったんですよ。すごい。本当に顔小さい。きれい。肌も光っている。ステキ。もう言うまでもなくステキ。キラッキラしてる。

でも、悠未さんがエロい。
いや、エロスという言葉では表現できないのです。
本当に、魂もってかれた。
集団で踊っているところでも、悠未さんだけ光って見える・・・!

ちなみにこの公演が終わってからもう、「いつか兵庫の宝塚劇場へ行くんだ」と思っておりました。
「結婚したって、ライブには行くだろうけど、遠征は夏フェスだけね」・・・という約束が、いつのまにか、「でも、大阪は旦那の実家だから、そのついでに、宝塚に一回行きたい」に変わっていました。悠未さんを、あの大階段で見てみたい!! というか、観ずに死ねない!!



そんな中、私に起こった、青天の霹靂。


悠未ひろ、退団。


白目を向いた。そんな・・・そんな・・・!


というわけで、11月1日(金)(※私の誕生日)まで仕事のため、11月2日(土)と3日(日)は、兵庫の宝塚劇場へ足を運ぶ所存です。
2日(土)A席しか、現時点でとれてないんですけども、3日(日)、絶対1階席で見たい! 見れる! と信じて、チケット掲示板に張り付いて、何とか取る所存です。
東京まで・・・東京まで行かないあたり、理性は保ててると思うんだ・・・!

サイトウ チエtic  at 21:33  | コメント(341)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

入籍しましてん

7月7日に入籍しました。

ちなみに私の旦那さんに対する欲求の主な成分を解析すると、「困らせたい」というのが大変な割合を形成しているんですが。


最近だと、ドライブ中に、ベターっと旦那さんにひっついて・・・

( ・Д・)「旦那さん、耳垢たまってるで」

(≡ω≡.)「そっかー、耳掃除しなきゃね」

( ・Д・)「やったろか」

(≡ω≡.)!「え、うん、まぁじゃああとd

( ・Д・)(無言で、耳に指つっこむ)

(≡Д≡.)「あああんんn!!! やめてやめて事故るからああああ!!!」

(*´ェ`*)

(≡ω≡.)「・・・何が楽しいの、そんなに・・・」

みたいな会話をすることを、至福の歓びとしております。
旦那さん、耳が敏感なのな。


昔、こんなブログ書いてるやつ、みんな死ねと思っていたんですが、まぁ自分がまさかこんな日記書くとは思ってもみませんでしたわ。ええ。

サイトウ チエtic  at 21:42  | コメント(33)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

受けようと思う

結婚するにあたって、一番迷うのは新居のはずなんですが。
彼は中古の一戸建てに住んでいるため、とりあえずはそこに住むことになりました。
しかし、その一戸建て。築50年を越える、昭和臭ただよう家です。リフォームが必要です。
風呂のタイルはひび割れ! トイレの壁は崩れかけ! 廊下は何だか傾いている! 何より洗面所が無い!
彼とも話し合い、どうするかなー、リフォーム費用・・・と考えていたら。
彼がこう言いました。

「チエさん、俺、色々検定とるよ!
 リフォームできるのに必要なやつ!!」


DIYが趣味といっていた彼の、変なスイッチが入ったようです。
戸惑いしかない。

サイトウ チエtic  at 19:57  | コメント(531)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

彼氏と似てる

パグに似てるんですわ。彼が。



まぁ顔がシワッシワなわけではないんですが、何となくパグ犬を思い出す風貌をしているわけです。で、まぁパグに似てるなぁと思っていると、パグまで好きになってくるんですよね。パグをモチーフにしたキーホルダーとか、趣味じゃないのに手にとってみたりとか。

そんなことをノロケ話として、友人に話したら、

「分かる。私も、ドラゴンフルーツ好きになった」

と言われました。



思わずググりましたわ。
その子の彼氏がどんな人なのか、興味しかない。
というか、どの部分なの?

サイトウ チエtic  at 23:26  | コメント(521)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

ご報告

30代越えてから、彼氏いない歴が10年越えたり、酒の量が増えたり、転職したり、転職失敗したり、酒の量が増えたり、やっぱり転職したりと、本当に色々ありましたが、とうとう結婚することになりました

実は、結婚しようという話自体は、つきあいはじめて1カ月もしない昨年年末ぐらいから出ていたのですが。遠距離恋愛で週末しか会えない状態だったため、慎重に話をすすめておりました。
そして、本日迎えた、結納の日。
なぜか朝から熱を出し、鼻水出ている状態でお迎えしたわけですが、お互い、本人だけでなく家族全員がガッチガチで、「な、何言うんでしたっけ」「台本! 台本!!」とか言いながら、台本の紙を片手に、たどたどしく結納の儀を終えました。

というわけで、大学生時代の頃、HPの頃から見ていただいている方には、本当にご報告遅くなりましたが、サイトウチエ、結婚しまっす!

32歳越えて、だんだんと太っていき、とうとう体脂肪率の値が「肥満」を越え出した私に対して、「その肉がいいよ☆」と言ってくれる人を捕まえたこと、祝っていただきたいと思います。


サイトウ チエtic  at 21:28  | コメント(35)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

再発

膀胱炎再発


なんていうシャレにならない状況で飲みに行って、血尿に苦しみつつも酒飲んでたラ、ひょんなことから彼氏ができました。
「マジか!」と自分でも信じられなかったので、1カ月とりあえず様子を見てみたんですが、大丈夫そうなので、浮かれようと思います。
本当に人生って、どこで何が起こるか分かりませんね。
そして今、膀胱炎が三度目の再発です。どうなってんの私の膀胱。

サイトウ チエtic  at 22:20  | コメント(208)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

激動の11月を経て

2011年11月1日で、私も32歳になりました。
32歳です。私の中学生時代の「将来の自分」という予定表では、もう子どもが3人いて、一番下の子が2歳とか3歳の年齢です。もう涙が出てきて止まらないレベルです。本厄です。
そんな状態で32歳を迎え、もうこれは一生独身かな! と思いながら、誕生日を迎えた後、ひょんなことから、
彼氏ができました。

そう、彼氏ができたのです。

しかし、一つ問題がありました。
その彼氏は大学時代の後輩であり、長いつきあいであり、共通の知り合いがかなりいる状況。
その中で、「彼氏できましたー.。゚+.(・∀・)゚+.゚」とおおっぴらに言って浮かれるのも恥ずかしいわけです。むしろ冷やかされるのが、目に見えている!!! というか、万が一別れた時のリスクが半端ない!!!

そういうわけで、いつの時点で言うべきなのか、どうなのか……考えあぐねる日々が続いていました。本来だったら、

彼氏できました(一年ぶり三回目)

とか、甲子園出場ばりに、書きちらかしたい。だけど書けないジレンマ。


まぁそういうわけで、いつバラそうか、いつバラそうか…と思いながら、twitterとかでは、普通に先輩後輩としての感じで、彼氏とやりとりをつづけていました。
おかげさまで、同じコミュニティの方には、全く気づかれず…ツッコミを入れられることもなく平和に過ごしていました。むしろ、「いつバラすべきか」と悩むレベル。
しかし私のtwitterをチェックしている人を舐めていました。
思えば、このblog(ホームページ)をスタートに、mixiやFacebookまでつながるようにまでなった人がいましたね。10年以上の付き合いになるわけですね。


「サイトウさん、もしかして!.。゚+.(・∀・)゚+.゚」


「もしかして、○○さんとつきあっています?」というメールが来た瞬間、正直「怖いわ」と思いました。





彼氏と私、共通の知り合いでもない、ただ私のblog読んでいただけの人が、誰より早く気づくか…。

というわけで、何も言っていないのに、気づいた人がいるので、観念して書きます。
彼氏できました。(一年ぶり三回目)

サイトウ チエtic  at 22:20  | コメント(22)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

膀胱炎になりまして

おひさしぶりです。サイトウです。
もう数カ月放置していて、32歳にもなり、何をしていたかというと、仕事していました。そして暖房の効かない新しい職場で、冷え症になりまして・・・膀胱炎になりました。

なったことある方もいるかもしれませんが、この膀胱炎。女性が2人に1人はなる、と言われている病です。

知らなかったわ・・・知らなかったわ・・・!!!

ある朝、目覚めて「あー昨日飲みすぎたなー」とトイレに座って、用を足して出た1分も経たない内に、「あれ? トイレいきたい」と思う恐怖。そして座っては見たけれども、全く出ない状況。「何? わたしの体、どうなったの? 何で??」とハテナマーク一杯で、とりあえず部屋に戻って着替えようとしても、消えない残尿感。「もしかしたら、これが加齢?」と思いつつ、座って見るも、出ない。いやでも…と思い、強い尿意に耐えるように、しばらくトイレに座っていたら・・・出ました。

血尿。

トイレを出た後、無言・無表情のまま、パソコンの前に座り、とりあえず検索した上で、「膀胱炎」という症状を見つけ、ほっとしましたが、その後、何度かトイレに行くたびに、増してくる排尿痛。
ツーンというか、ヅガーン!と股間をつきあげる痛みに、「これはもうどうしたらいいの! どうしたらいいの!!」 とパニックになりながら、ネットに書いてあるとおり、水分を大量にとり、どんなに痛くても尿意を我慢しないという状況に耐えに耐えしのびました。

そして、何とか真っ赤な血尿を我慢しながら、仕事を何とかかんとかやりすごし、終了後に病院に行くと、先生が超ハイテンション。

「いやー、典型的なね! 教科書に載せたいぐらいの、膀胱炎だね!」

マジで「殺すぞ」という言葉が出かけるぐらいの、ハイテンション。





そんな状況を乗り越えまして、現在です。
抗生物質を5日飲んで何とかなりましたが、現在冷え症を改善するグッズを、色々試しております。冷え症を改善なくして、完治無し! もうあのお医者さんのところには、行かないんだから!!

サイトウ チエtic  at 21:42  | コメント(537)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

そういえば、OTODAMA'11-'12に行ったんです

そういえば、9月8、9日は、OTODAMA'11-'12に行っていました。
このイベントについて、詳しくはオフィシャルHPを見てほしいのですが、とにかく「夏フェス」の形式をとって、音楽をゆる〜く温泉につかるように楽しむような、そんなイベントです。
まず特筆すべきは、人数。
同じ会場でやるRUSH BALLというイベントが、2万人とかそれ以上の人数を集めるなら、OTODAMAは1万5千枚ぐらいのチケットしか出さないそうです。しかも、それも売りきれない!
だから、シートでのびのびくつろげますし、モッシュピットでも、「前に行きたい!」という人は前に行け、そうでない人は後ろでまったり見ることが可能です。
もう夏フェス自体、体力がついていかず離れている私ですが、このイベントだけは、とにかくゆるく楽しめるので、ものっすごくイベント自体のファンになっています。

しかし、昨年度、台風直撃により、このOTODAMAが中止になったのです。
チケットは払い戻しになりましたが、とにかく「中止になっても、保険に入っていなかったらしい」「清水音泉(※主催者)大丈夫か」なんていう噂が流れる日々。マジで、OTODAMA無くなっちゃうのかな、と思っていたら、何とアーティストの奥田民生とかが、救済イベント開いたり、OTODAMAのグッズを売りだしたら完売する勢いで買う人がいたり(※私も買いました)、とにかく熱いファンが多いんだなぁと思うことが多く、ますますファンに。

そして昨年12月、開催決定の報せが届きました。
しかも2年分ということで2DAYS。
何かの冗談かと思いました。

今年の4月。とうとう第1弾発表。
そこで発表された出演者第1号は、「レイザーラモンRG」。
膝から崩れ落ちそうになりながらも、迷いも無く2日通し券の先行チケットを予約。
今思うと、誰が出るかも分からないのにすごいな、と思うのですが、その時は迷いもありませんでした。あの時の自分をほめてあげたいと思います。

そして9月。全員出そろったあたりで、ライブ仲間と連絡をとっていると、軽く10名以上が集結することが判明。
これは、過去最高の祭りになるで! とテンションのあがる私。
仲間の中には、「ハッピつくる!」という人もいれば、「お酒持っていくね!」とか、「テーブルとまな板はまかしておけ!」みたいな人がたくさんいたので、私もキュウリ(浅漬けにして塩分補給できる食べ物にする)とか、ポンジュースとかを持っていきました。

そして、開場前に、会場到着。
完全にやる気です。
開場時、2日通し券の先行チケットを買った人は、「RG先行」ということで、「レイザーラモンRGが大大大好きな、○番から●番の方、入場ください〜」なんていうことを大声で叫ばれて誘導されるという、まさかの恥ずかしめを受け、爆笑しながらの入場。
一足先に入っている友人たちが広げたシートで、すぐにハッピ着て宴会開始しました。

ちなみに今回友人がつくってくれたハッピ。
個人個人で、アイロンプリントで文字を入れてくれたのですが。
私のハッピは、

DSC_0052


「そんな時はガソリンだ!」(※ガソリン=酒)
「オトナはサイコー!」

という、酒の歌を歌っている、怒髪天の歌詞からとった言葉が並んでいました。最高!!
そんなハッピに恥じぬように、開演前からガソリン補給。

DSC_0077


2日間で、このカップを何個飲んだか分かりませんが、とにかくたくさん飲みました。
あとカップだとライブ中にこぼすので、ペットボトルでサイダーを買い、3分の1飲んだところに梅酒を原液で注いで一杯にし、さらにそれを半分飲んだらまた梅酒で一杯にする、というような、錬金術のようなお酒を開発したりしていました。

結果的に、泥酔☆

踊ったり歌ったり騒いだり宴会したり、時々トランプしたりと、大変楽しかったです。
こんな夏フェスの楽しみ、なかなか無いだろうなぁ、なんて思いました。


個人的にこのフェスで良かったバンドを並べておきます。

1日目はかなり目当てが多かったのですが、特に目当てだった
スクービードゥー


フラワーカンパニーズ



怒髪天



この3組は、打ち上げに出たいがために、2日目もメインステージではないところで、名前を変えたりシークレットゲストで出たりしながら、出現してステージやってました。
もうファン冥利につきるわ! というようなステージが見れて、本当に最高でした。
特に1日目最後の怒髪天は、「2日目どうなんの!?」というぐらいの、最高の終わり方をしました。

その他に、レキシをようやく生で見れて爆笑。30分で3曲しかやらない、なんていうのを自虐していましたが、本当に腹筋痛くなるぐらい、笑えて幸せなステージを堪能できました。
あと、高校時代に好きだったラジオ番組でよくかかっていた、佐野元春さんを、初めて生で観ました。
最初は体力的にしんどくて、「シートで楽しむわー」と言っていた私は、バカでした。イントロ聞こえた瞬間、思わずモッシュピットに走っていました。10代の私が、走らせました。最前列から3列目まで行けました。
生声の「来いよ!」をぶつけられ、クラッとくるほど良かったです。「約束の橋」ではこらえていましたが、「サムディ」で、10代の頃の自分は、こんな所でこんな楽しみ方ができるなんて思ってもみなかったなぁ、なんて思っちゃって、号泣。
その後、子供ばんどという、うじきつよしさんがやっているバンドも見たんですが、これも良かった。サマータイム・ブルースの格好良さは特筆すべきでした。
1日目はとにかく幸せでした。

2日目は、1日目で燃えつきすぎて…、というか、ぶっちゃけ二日酔いで、半分魂抜けた状態で来場。
シートでゴロゴロしながら、お酒飲んでゆったり見ていました。

ちなみにベストアクトは、メインのステージに出た人ではなく、イベントスペースのようなステージで、15分程度のステージをやっていた、
THE TON-UP MOTORS です。


この直前に、怒髪天が、小さなステージでアコースティックライブやって、その後私の大好きなスクービードゥーがサイン会をするという、ものっすごいイベントがあったんですが。
それを途中で抜けて、サインを諦めてでも観る価値はありました。
すっごい良かった。
私は1曲目の「右腕ファイヤー」から、もう目頭熱くなって、「何で泣いてるんだろ、恥ずかしいなぁ」とか思いながらライブ観ていたんですが、終了後、一緒に観にいった人を見たら、その人たちも大号泣してました。
楽しすぎて笑えるのに泣けるって、最高じゃね? 何でこの人たち売れないの?? と、興奮しながら話し合うぐらい、本当に良かったです。またライブ観たい! 愛媛に来てほしい! もっと売れてほしい!! と今も興奮たっぷりに語れるぐらい良いライブでした。

で、ライブ後、THE TON-UP MOTORSの3人の方にサインをもらうため、待っていると、中学生の時から聴いているホフ・ディランのワタナベイビーさんが物販にいて、まさかのサインと写真を撮ってもらえるというミラクルが起こるなど、本当にここらへんの時間、神がかっていました。

そしてここであがりまくったテンションのまま、色々なライブを楽しみ、最終的にはワタナベイビーのライブを見て帰るつもりが、最後の最後、四星球という四国のコミックバンドのライブで、走り回って心底疲れ切って帰るという状況まで楽しみました。もう本当に、最後の一滴までしぼりだした、という感じで終了しました。本当に、帰りのバスで、明日のジョーのように真っ白に燃え尽きていました。


来年は多分1日のイベントだと思いますが、絶対行こうと思います。
ものっすごい楽しかった。
ちなみに、このイベントの後、愛媛に戻っても声が枯れたまま戻らず、今も若干酒焼けしたような声になっています。
31歳、もう声出し過ぎると枯れて元に戻らない、ということを学習しました。




<追伸>
ちなみに、このイベントのゆるさを端的にあらわしている、まとめを紹介します。
詳しく書くと長くなるんですが、イベントの中にはレイザーラモンRGが開会宣言をし、さらにイベントの隅の方で、レイザーラモンRGのあるあるを聞くイベントが起こったりしています。
今年はそこで奇跡が起こった、ということについてのまとめです。
多分これだけで、私が大好きになった理由が分かると思います。こんなミラクルが起こるところなんですよ!

OTODAMA'11-'12~音泉魂~でのRGのええ写真をRG本人がリツイート!のまとめ!

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サイトウ チエtic  at 22:35  | コメント(11)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

対応力

LINEやFacebookuのおかげで、久しぶりな人とお会いする機会が増えました。同級生が多数参加するグループに入ったからです。
ネット上のプチ同窓会のような感じで、「ひさしぶりー」「うわー今何やってんの」なんていう会話を交わし、飲みに行くなんていうことが起こっています。

先日の週末、数年ぶりに連絡をとった同窓生(男)から連絡がありました。
その人とは、2年ぐらい前の同窓会の後、2、3度、ボウリングとかカラオケとか、10人程度での集まりに集まってた人の一人。
「今なにやっとる?」と聞かれたので、「家でゴロゴロしてる」と返すと、「ちょっとおでかけせん?」という言葉。
男日照りの私は、これだけで「えっ何?」とドッキドキ。
「行く」と答えると、家まで車で迎えにきてくれました。
ドギマギしながら、助手席に乗る私。

「誰かほかにも誘ったん?」
「いや、誘ってない」
「え、何で私??」
「えー、今度誕生日やろ? 10月1日」
「私の誕生日、11月1日なんやけど・・・」
「え、マジで?! 暇やったけん、花買って驚かしたろ思ったのに・・・」

後部座席を見ると、花束が・・・。
え? 私、少女漫画読み過ぎて、とうとうリアルな夢見るようになった?? 
というか、隠しカメラでどっきり!?!?
そうか! みんな、こんな動揺する私を見て笑ってるんだ!

と、もう被害妄想入りかけたまま、そのままカフェへ。
しっとりした雰囲気のカフェで、二人向かいあって、聞かれるがままに近況を話しました。
仕事って大変だよねー、30歳越えたらやっぱりさー、みたいな話をするまま、悩みを話したりして、本当にいい感じになりまして。「うわー、これつきあってって言われたら、つきあっちゃうわー」みたいな気持ちになったあたりで、彼にも近況を聞きました。

「そっちは最近どうなん?」

「あー、今度結婚する」

多分その時の私の顔、確実にこんなだった。
( ;゚д゚)

結局、その後色々話した段階で、彼が私を誘ったのは、「暇そうだから」という理由以上でも以下でもなかったことが分かったわけですが。激怒。もうメロス並に、激怒。
「結婚決まった彼が、女誘って二人で出掛けたなんて知ったら、嫉妬するよ!!」「嫉妬深いとかでなく、気持ちの問題やろ!!」ということを説教してました。せめて男友達誘えよ!! あと花束のくだり、死ぬほどいらん!!!

そして数日後、別の人と、全く違うけれども同じような流れで、「え、この人、私のこと好きなの///」と思ったあたりで、「今度結婚するんだ」とやられる流れに、「へーそうなんだ」とすごく冷静に対処できるようになった、31歳・秋。
いらん。そんな対応力、死ぬほどいらん。結婚したい。

サイトウ チエtic  at 10:43  | コメント(519)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ!